2022年

英雄伝説III 白き魔女

人があらゆることに感謝を忘れなかった時代。ティラスイールという世界があった。フォルティア、メナート、チャノム、アンビッシュ、ウドル、オルドス、フュエンテ、ギドナ。8つの国からなる世界は、その周囲を大蛇の背骨と呼ばれる険しい断崖と、ガガーブと呼ばれる巨大な裂け目により分断され、外界との繋がりは未だなかった。むろん、海原を渡り未知の世界を目指す者もいたが、人々はまだ、長い航海に耐えうるだけの技術を持たず、沈黙の海で帰らざる者となった。未知なる世界に囲まれた土地、それがティラスイールだった。

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コメント

  1. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  2. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  3. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  4. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  5. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  6. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  7. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

    続きが気になる。
    つぎも楽しみです!

  8. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  9. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  10. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  11. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  12. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  13. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  14. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  15. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  16. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  17. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  18. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

    続きが気になる。
    つぎも楽しみです!

  19. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  20. たのしかった!!!!!!!

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    つぎも楽しみです!

  21. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

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    つぎも楽しみです!

  22. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  23. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  24. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  25. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

    続きが気になる。
    つぎも楽しみです!

  26. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  27. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  28. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  29. ナオ123さん より:
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     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  30. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

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    つぎも楽しみです!

  31. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  32. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  33. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  34. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  35. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  36. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  37. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  38. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  39. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  40. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  41. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  42. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

    続きが気になる。
    つぎも楽しみです!

  43. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  44. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

    続きが気になる。
    つぎも楽しみです!

  45. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  46. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

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    つぎも楽しみです!

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  48. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  49. たのしかった!!!!!!!

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  51. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  52. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  53. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  54. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  55. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  56. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  57. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  58. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  59. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
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  60. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  61. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  62. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  63. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  64. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  65. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  66. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  67. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  68. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  69. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  70. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
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  71. たのしかった!!!!!!!

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  73. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

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    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  74. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
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  76. たのしかった!!!!!!!

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  77. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  78. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
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  79. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

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    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
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    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  80. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
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  81. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

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    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  82. たのしかった!!!!!!!

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  83. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  84. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  85. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  86. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
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    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  87. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
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  88. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

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  89. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  90. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  91. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  92. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  93. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  94. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。

  95. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  96. GI_AIさん より:
    英雄伝説シリーズの名作

    WIN10(64bit)RS4で動作確認済み

    良くも悪くも昔のゲームだなぁという作風です。

    軌跡シリーズに似通った雰囲気でとても楽しめました。

    戦闘は不自由なところが多いですが、戦闘で負けてもすぐに再チャレンジできるので、基本オートで問題ないです。

    不満点は、フルスクリーンモードしかないので、画面解像度が変更されるのでデスクトップのアイコンが移動しまうことがある点

  97. rrgwuさん より:
    Win10 64bitでも起動

    Windows10 64bit だと動かんかなー、って思ったけどセールで安かったので購入
    普通に動きましたw
    ただ昔のゲームなので当然のようにプライマリモニタに強制フルスクリーンです(フルスクリーンなのはいいとしてもマルチモニタ環境なので表示モニタを選べないのが辛いw)
    ということでDxWndでウィンドウ化
    けれどもソフト電池を介する関係で普通に設定しただけだとDxWndがHookできないので注意
    具体的にはDxWndの設定で、Launch(起動アプリケーション)にインストールしたゲーム(ED3_WIN.EXE)を指定してPath(Hook対象)に同じディレクトリの main.bin を指定してやればいいみたい
  98. ナオ123さん より:
    久しぶり英伝PC

     PC98からセガサターンPSP(途中でやめた)とプレイさせてもらいましたがやはりPCと思わせるできです。
    WIN7 64bitですが問題なくムービーも再生されまだ序盤ですが楽しませていただいております。
    おすすめです。
  99. たのしかった!!!!!!!

    すごい、楽しかった!

    続きが気になる。
    つぎも楽しみです!

  100. 今なお続く軌跡シリーズの原点

    本作は日本ファルコムから発売された英雄伝説シリーズの三作目であり、ガガーブトリロジーとよばれる三部作の第一部に当たります。

    英雄伝説といえば、昨今のユーザーは軌跡シリーズを思い浮かべると思いますが、軌跡シリーズでおなじみの換金システムや、ドラクエのようなフィールドマップが存在しない、街道と街道を行き来するスタイル。
    そして何より、膨大なテキスト量から成る緻密かつ丁寧なシナリオ(モブキャラにすら一人一人名前があり、数パターンの台詞があるほど)。
    それらは全てこの白き魔女から始まったのです。

    当時から謳うRPGと呼ばれていた通り、このゲームはシナリオ重視のゲームです。
    そのシナリオ構成のすばらしさや、牧歌的な世界観、生き生きとした登場人物は、今プレイしても充分通用すると言えましょう。

    もちろん、ファルコムなのでBGMもすばらしい!
     PCMとMIDIと二つの音源から選べて、どちらもアレンジが異なるので一回のプレイで二度楽しめます。

    その一方で、RPGでいう戦闘や武器や防具を収集する楽しさといったシステム面での面白さは、後の軌跡シリーズと比べるとはっきりいって物足りないレベル。
    これはあくまでも白き魔女がシナリオを読ませるゲームであり、余計なゲーム性を切り捨てた結果なのですが、今プレイするとやはりシンプルすぎておもしろみに欠けますね。

    とにかく、シナリオがすばらしいゲーム。
    その反面、なにぶん元が10年以上前のゲームなので、グラフィックやゲームシステムなど、今プレイするにはややクラシックすぎるという問題もありますが、それらを許容できるのであればぜひプレイしていただきたい。
    値段も手頃ですので、軌跡シリーズから入ったユーザーにもオススメです。