2022年

キングダムカム・デリバランス DMM GAMES THE BEST

キングダムカム・デリバランスはチェコのゲームスタジオ「Warhorse Studios」制作によるストーリー主導のオープンワールドRPGです。

忠実に再現された中世ボヘミアを舞台に、史実を基にした神聖ローマ帝国の壮大な世界を冒険します。不当に命を落とした両親の仇を討つべく、主人公「ヘンリー」となって、歴史を変えるクエストに挑み、自身の影響力を広め、仇である強大な力に復讐するのです。
中世のボヘミアを舞台に、雄大な城、深い森、繁栄した村など、リアルに作り上げられた数々のシーンを探索しましょう。

<DLC>いにしえの財宝〜キングダムカム・デリバランス日本語版 はこちら
<DLC>ゼロからの復興〜キングダムカム・デリバランス日本語版 はこちら
<DLC>ハンス・カポン卿の向こう見ずな愛の冒険〜キングダムカム・デリバランス日本語版 はこちら
<DLC>荒くれどもの群像〜キングダムカム・デリバランス日本語版 はこちら
<DLC>ある女の運命〜キングダムカム・デリバランス日本語版 はこちら

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  1. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  2. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  3. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  4. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  5. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  6. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  7. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  8. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  9. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  10. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  11. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  12. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  13. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  14. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  15. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  16. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  17. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  18. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  19. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  20. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  21. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  22. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  23. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  24. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  25. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  26. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  27. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  28. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  29. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  30. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  31. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  32. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  33. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  34. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  35. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  36. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  37. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  38. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  39. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  40. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  41. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  42. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  43. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  44. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  45. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  46. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  47. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  48. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  49. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  50. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  51. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  52. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  53. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  54. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  55. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  56. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  57. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  58. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  59. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  60. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  61. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  62. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  63. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  64. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  65. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  66. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  67. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  68. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  69. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  70. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  71. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  72. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  73. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  74. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  75. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  76. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  77. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  78. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  79. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  80. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  81. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  82. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  83. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  84. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  85. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  86. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  87. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  88. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  89. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!

  90. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  91. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  92. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  93. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  94. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  95. fushichoさん より:
    映画を見ているようなゲーム

    映画ようなゲームを作るんだったら、映画を作ればいいのでは?
    終始 茶番が繰り広げられ、ため息が止まりません。

    操作性を悪くして、ゲームバランスをはかるとか・・・
    まあ上記は、許せる範囲ではありますが、星一つにしたのは、
    もの探しをさせる(シャベルやら人やら)事です。

    私はゲーム中もの探しとか大嫌いでして、何十分も
    もの探しを(モノトーンの中で目の前にあっても気づきにくいとか)させるとか
    やめてほしい。

  96. 1402年ボヘミアの雰囲気を十分味わえる

    本編およびDLC(ある女の運命のぞく)クリア済。

    本作は英語版のころから興味があったが、完全日本語版リリースの発表があったのでこちらを購入した。

    オープンワールド系はすぐ飽きる、そもそも合わない、ということが多かったので不安だったが、本作は十分に楽しめた。

    良かった点
    ・キャラメイク不要
    ・史実に基づくので入り込みやすい
     ただしゲームオリジナル設定も多々ある
    ・表向きは善行を重ねつつ、裏では悪行三昧という二面性を楽しめる
    ・メインストーリーが良い
     ヒロイック過ぎないシナリオで、盛り上がりに欠ける面もあるがビターな印象を残してくれる
    ・主人公に友好的なキャラはどれも魅力がある
     危害を加えられないキャラはどれも良識があるか憎めない性格
     反面、イラっとするキャラには報復措置が取れる
    ・クエストの解決法が多様にある
    ・キーパーソンの死亡などでゲームオーバーになることがほとんどない
    ・主要キャストがだいたいおっさん
     格好いいおっさんから憎らしいおっさんまで揃っている
    イマイチな点
    ・アイテムソートが不十分
     体に装備できる部位が多い割に、部位別ソートができないのが一番不便
    ・物を探すクエストは見つけづらいことがたまにある
    ・NPCの世間話がワンパターン
     すべての街で「うちの妻のレース編みが~」という会話が発生するなど、地域性に欠ける
    ・お金の使いみちが少ない
    ・松明を装備すると、手動で盾を装備し直す必要がある
    セーブはアイテム使用か特定の寝床で就寝する、という点は自分にはマイナスポイントに感じなかった。

    クラフト要素は錬金術くらいしかないので、好きな人には物足りない。

    リアルなゲームバランスとされているが、ポーション類やスキルのパーク取得により主人公はどんどん超人になる。

    ただし立ち回りに慣れないと、ろくな装備をしていない農民の群れにボコボコにされることもある。
    最強装備をしていようが容赦なくボコボコにされる。

    お金に関しては稼ぎ方が分かるとどんどん貯まる反面、使いみちはほとんどない。
    一部DLCでそれなりの額を使うことになるが、それでも余る。

    もともと膨大なシナリオを分割したらしく、本作のエンディングは「俺達の戦いはこれからだ」的な雰囲気で終わっていく。

    続編がいつになるかわからないが、続きもプレイしたい。

  97. UmiNanさん より:
    最高のFPSのRPG

    fallout4とか、Skyrimとか、STALKERとか、随分とはまって長い時間プレイしたゲームがありましたが、このKingdom Come Deliverance は、自分のなかでは最高のゲームでした。

    SkyrimのようなFPSの欠点ともいうべき戦闘の単純さ、単に剣をマウスボタンを押しまくって振り回すだけで上達することはなく、きちんとプレイヤーが練習しないと上達しないところ。
    上手く作りあげています。

    すべてのスキルでそれが要求されて、非常に面倒にも感じることもないことはないですが、上達できれば極めて気持ち良いのです。

    やり始めの頃は、この練習を要求されることが難しく感じさせ、しかもセーブがいつでもできるわけでなく、「救生酒のシュナップス」が簡単に手に入らないうちは、セーブできずに数時間分のやり直しなんてこともたびたび起こるゲームですが、そこで嫌になるのはもったいなすぎます。

    睡眠セーブポイントが使えるところを上手にやりくりすることでセーブも問題ないことがわかってきます。

    魔法とか怪物とか出てこないのもよいです。

    また、クエストもパズルゲームのように知恵を絞る必要があることもあり、それが飽きさせない要素があります。

    NPCも仕草、会話が生き生きとしていて、世界に引き込まれす。

    世界は非常に丁寧に作り込まれており、ゲームの進行とは無関係な場所すら手抜きがありません。

    ボリュームも十分です。

    パート2がでる可能性の含みを持たせた終わり方であり期待できるところです。

    面白い映画を見終わったような感覚があり、その映画のなかに自分が参加できた喜びが味わえるゲームです。

  98. 15世紀中世ヨーロッパの雰囲気をパソコンで

    このゲームを作ったWarhorseStudioと日本語化してくれたDMMに神の祝福を!

    Steam版発売時に購入して500時間ぐらい遊んでますが、日本語ボイスでもどうなるか気になったので購入しました。

    今まで一番中世ヨーロッパなゲームの中では雰囲気バツグンです。

    例えば街のパン屋さんを追っかけていくと、

    起床→桶の水で洗顔→暖炉の鍋から皿にとりわけ椅子に座って食べる→パンをコネかまどで焼く→夜仕事終わりに酒場でダイスゲーム→着替えて眠る

    みたいなNPC一人一人に生活感ある動きをしてくれます。

    あと戦闘は慣れないと二人同時に相手するだけで苦戦するバランスです。

    また攻撃も現実に則していて、

    右上に構える→武器を振る→構えが左下になる、みたいな今までのゲームでは考えられない動きをします。

    しかし実際棒を持って右上から振れば左下になるので、当然と言えば当然な動きをしてくれます。

    メインクエスト上で街の巡回に行くよう言われたタイミングで、城外の闘技場で武術訓練出来ますのである程度訓練することを大進めします。

    ただ雰囲気を重視するあまりセーブが制限されていたりしますが、Steam版で先行プレイした人達が記した日本語Wikiがあり、そこに色々解決策があったりするので今から初めても色々情報があるので困ったときは調べてみましょう。

    最後にこのゲームには当時の人物解説や地域の情報、そして様々な職人そして文化などなどを項目別にまとめた膨大なテキストがあり、それらも和訳されていますので中世ヨーロッパの理解を深めたい人にもお勧め出来ます。

  99. こいつぁすげぇ

    オススメな点
    1.ストーリーがすごい
    非常に濃厚でリアリティー溢れるストーリーはまるで映画をみているような感覚で入り込めました。

    2.選択肢の自由度
    基本は一本道だが細かいところが主人公の選択肢一つ一つで変わっていく
    盗みなどの悪いこともできます。

    3.戦闘システムや装備に関して
    この手のゲームにある重さはあるが兜の形状によって視界が見辛くなったりする。
    正直好きすぎる。

    また、戦闘システムが斬新で慣れるのに時間がかかったがこれまたリアリティー溢れる戦闘が楽しめる。

    私は好きだけど人を選ぶ点
    1.めんどくさいことが多い
    飢え、渇き、睡魔や重量、セーブの縛りなどがある。

    正直こういうめんどくさいの大好きなので気になりませんでした。

    2.戦闘の難しさ
    最初に素手で戦うチュートリアルみたいな場所で普通に負けました笑
    慣れると楽しい
    3.多分メインストーリーは一本道
    攻略とかをみてないのですがたどり着く場所が一本
    三部作と聞いているのでそれの関係?(全然違ったらすみません。
    )
    正直ここまで世界に入り込めた作品は久しぶりでした。

    次作も楽しみにしています。

  100. 原作を英語版でプレイしました

    令和に持っておきたい一本です!

    なにせその自由度の高さ、戦闘の迫力、そしていくつもあるクエストのクリア方法!

    めちゃくちゃおもしろいこと間違いなしです!

    GTAシリーズやエルダースクロールズシリーズがスキな方は必ず買うべきです!

    今回は、フルボイスということで、やっと日本語で楽しめます!

    ゆいつ難点をあげるとすれば、女性キャラでのプレイができないこと、になります!

    それ以外はカンペキです!